- 勇樹 三澤
agnes・b アニエス・ベー
前使ってたPaul Smith ポールスミスの財布が

こんなことになってしまい、チャック壊れた。
ので


たまプラーザの東急に入ってる前から気になってたブランド
agnes・b アニエス・ベー
を購入しました!
かわいい!!
アニエス・ベーについて書きたいと思います。
アニエス・ベーはフランスのファッションデザイナー。
経歴
フランスのヴェルサイユで弁護士の娘として生まれた。美術館の学芸員を目指して、ヴェルサイユ美術学校に進学。卒業後の17歳の時に編集者のクリスチアン・ブルゴワと結婚し、長男を出産したがすぐに離婚。その後、1964年に雑誌出版社のELLEに入社して編集者となり、子供向けのファッションを担当していた。同社退社後は「ドロテビス」でスタイリストを2年経験後、フリーの立場で「ピエール・ダルビー」でデザイナーの仕事に就いた。
1975年に自らのファッションブランドとしてアニエス・ベーを立ち上げ、パリ1区レ・アール地区ジュール通り6番地にブティックをオープン。ブランド名の「ベー」は前夫ブルゴワの頭文字に由来する。1980年には、ニューヨークに2号店を出店。その後オランダ・イギリス・スイス・香港・日本などにも進出し、世界中に店舗を持つブランドに育て上げた。
私生活では2度の離婚を経験し、3人の男性との間に5人の子供をもうけた。
チャリティーにも熱心で、日本赤十字社、エイズ撲滅活動やサラエヴォやコソボに対する支援を行なっている。阪神・淡路大震災の際にも、Tシャツを販売して収益を活動資金にあてた。また、2004年からスクーナータラを運用して海洋環境の調査を行うタラ財団の主な支援者でもある。
映画界とも関わりが深く、独自の映画制作会社「Love Streams Productions」をパリに設立。2013年、家庭に問題のある11歳の少女と60歳のスコットランド人男性が偶然出会い、男性がトラックに乗って旅をするロードムービー『私の名は...』(原題:Je m'appelle Hmmm...)を本名のアニエス・トュルブレ名義で自ら監督した。同作はこの年のヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映され、第14回東京フィルメックスで特別招待作品となった。
アニエス・ベーの活動
アニエス・ベーは1976年にパリのルー デュ ジュールに第1号店をオープンしました。その後、タイムレスな衣服で有名になり、毎年人々を魅了するデザインを世に提供しています。彼女は、男女子ども問わず誰にでも似合い、長く着ることができるデザインの服を作ることで、着る人の個性を引き出します。地域産業を重んじるアニエス・ベーは、できる限りフランスでの生産を維持しようと試みています。また、寄付募金やアートギャラリー、フリーペーパー『ポワンディロニー』などで、人道的活動やアーティストの活動をサポートしています。
パリと東京に30人ほどで構成される作業場があり、年10コレクションを作り出しています。
本社・ショップ含め、世界中で1800人の従業員・共同制作者がいます。
ですって!
なんかフランスの本店に行ってみたくなりました。
自分が買ったのはアニエス・ベーの中でも定番モデルらしいです。
おそらく夏モデルでしょうね。
店員さんが展示品しか在庫がないって言ってましたので、人の指紋のついたやつが嫌いな処女厨なので笑 観念して買いましたが全然めちゃめちゃ綺麗です。
皆さんもぜひ買ってみてください。
じゃ、またね
バイバイ
#アニエス・ベー #agnes・b #PaulSmith #ポールスミス #たまプラーザ #東急